神戸市兵庫区のモダン建築
神戸市兵庫区にあります石川ビル。瓦の屋根は和のテイストをのこしつつ洋館とマッチしてます。神戸市兵庫区島上町1丁目2−10
神戸市兵庫区にあります石川ビル。瓦の屋根は和のテイストをのこしつつ洋館とマッチしてます。神戸市兵庫区島上町1丁目2−10
2023年4月から「相続で取得して必要の無くなった山・田・畑・土地を国が引き取る」という制度が始まり調べてみました。この制度の良い点は相続放棄をせずに不要な土地のみを手放せるという事。 相続登記義務化に伴い空き家対策の追加制度として成立されましたが原則:土地基本法に基づき手間のかかる土地(境界が分からない山林等)は引き取らないとの事。不動産の処分にお困りの方には国に引き取ってもらうと聞くといい話と思いきや審査手数料・負担金など結構費用が発生しますので、この制度は実際はどこまで浸透するか今後も注目です。
築120年は経過しているであろうレンガ造りの工場 いいですね!こんな街中にあるんですね。住所:大阪市北区天満橋3-3-5
新型コロナの感染症法上の位置づけが、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行することが正式に決まりました。もう約3年になるかと思うと長かったです。当時、安倍総理が初めての緊急事態宣言の発出された時はこれからどうなるのかという不安、人と接触せずに仕事しないといけない。全部慣れない事を強いられてましたが、もう心理的に普段どうり活動できるというだけで、ありがたい話です。
2023年2月6日トルコ南東部で発生した地震につきまして傾いたマンションや倒壊した建物やがれきを見ると28年前の阪神大震災を思い出しました。今回のこの災害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
IoTやAI等を活用したUR賃貸住宅への新たなサービスとしてモデル住戸のモニタリングが開始されました。リフォームとIoTとの連動は、在宅勤務やサテライト勤務に対応する「新たな住空間のプラットフォーム」となります。2030年頃には団地や集合住宅のあり方が変わるでしょう。
令和5年3月27日より京都での業務を開始。省庁の移転は明治以来初となり東京一極集中が変わると同時に京都は名実ともに「文化首都」となる画期的な出来事。都市の魅力や国内外への発信力を一層高めるなど、京都の「都市格の向上」や将来の発展のために大きな意義があります。旧京都府警察本部本館の改修・増築を経てリニューアルされる建物も楽しみです。
池田市五月山 太陽が雲に隠れた合間で撮影。鳥居の先は六甲アイランド方面 右手は六甲山と宝塚方面です。写真2枚目は少し早い紅葉が色づき始めの写真。
芝川ビル 昭和2年(1927年)建築 設計:渋谷五郎 意匠:本間乙彦 施工:竹中工務店 大阪市の中核部に位置し金融機関やオフィスビル郡タワーマンション等があり、せわしなく進む時の中で唯一ここだけ時間が止まったままです。戦前は旧芝蘭社学園。この時代の建築物は角地に玄関を配置しているのが特徴です。大阪市中央区伏見町3丁目3
防災グッズについて調べてみました。「テント・発電機・火を使うキャンプ用品は実際には使える場所がなかった」という意見が多く本当に必要なものは「エアコンと冷蔵庫が使えなくなる」ために①水、缶詰、レトルト食品、乾物といった非常食②電力はモバイルバッテリー、ラジオ、単3電池のようです。③生活用品は割りばし、ウエットティッシュ。あとトイレの処理が大変ですので念の為に簡易トイレも揃えました。100円ショップでも揃います。電気コンセントは車のシガーソケットから取れるものがありノートパソコン等の充電にも使えると思いこれはネットで購入しました。あれば安心感が違います。